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「心地よさ」に敏感になって、本来のナチュラルな自分に戻っていこう♪

 

こんにちは。

 

大雨が続きました。

大きな被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

まだ梅雨は続きます。

これ以上の被害が広がらないことを心より祈っています。

 

 

 

 

 

自分にとっての「心地よさ」を知っていますか?

 

どんな時に、

どんな感じがして「あ~心地いいなぁ…」と感じるでしょうか。

 

 

 

 

この「心地よい」という感覚にもっと敏感になってみませんか?

 

 

 

心地よい…という感覚が

私たちに与えてくれるものはとても大きく、

その感覚に敏感になることでストレスの緩和に繋がります。

 

心が心地よさを感じると

私たちの心はホッとしたり、和んだり、静けさを感じたり、

オープンマインドになって、より人との交流を楽しめたりするし、

 

身体も心地よさを感じると

余計な力が抜けてリラックスしたり、痛みが緩和したり、

呼吸が楽にできるようになったりします。

 

 

【心がホッとして、身体も楽になる】

 

 

これって、

より自然な自分の心や身体のリズムが感じられて

私たちの「本来のナチュラルな自分」に近づけてくれているように思うんです。

 

それだけに、心地よい感覚を大切にしたいと思っています。

 

 

 

 

自分にとっての「心地よさ」を知るために大切なことをお話します。

 

あくまでも【自分の感覚を信頼する】ということです。

当たり前のようですが

心地よいという感覚は、人それぞれですし、その時々でも変わるからです。

 

日々の生活の中で習慣になっていたり、惰性で続けてきたようなことは

疑うことなくやっているので、

「自分にとっての心地よい」から離れてしまいがちです。

 

 

 

 

私を例にして、

多くの方にとって日常的な「食べるという観点」からお話しますね。

 

 

 

私は、

【1日3食しっかり食べることが健康にとって大切】という考え方の家庭で育ちました。

 

母は学校の保護者会で、

「遅刻してでも朝食を食べさせてから登校させてください」と言われたことがあるそうです。

 

そして3食に加え、残さず食べると褒められるので、

親に愛されたくて、認められたくて仕方のなかった私は、おかわりして食べるような子供でした。

 

どんな時も「出された食事は残さず食べる」が当たり前でした。

 

 

 

大人になって一人暮らししてからも「朝食は食べるべき」という思いがあるので、

そもそも「食べない」という選択肢がなく、

毎朝、同じようなメニューで同じような量の朝食を作って食べていました。

 

何の疑問も違和感も感じずに、そうするのが当たり前だと思っていたんです。

 

 

 

今は、セラピーを受けてきたこともあって、

昔と比べて、自分の心地よさに気づけるようになったし

心地よさを大切にしたいと思って、以前よりそうできるようになってきました。

(OSTでは心地よいと感じる感覚を大切に扱います。このお話はまた違う機会にしますね)

 

 

 

 

なので今は、

朝食の支度をする時に、「今朝は何を食べたい?」と尋ねます。

 

そして、頭で考えずに身体に意識を向けながら

 

お腹が空いてるから、しっかり食べたい

今日は水分だけでいい

野菜とタンパク質だけ食べたいな…

コーヒーでなく緑茶が飲みたい

フレッシュなフルーツをつまむくらい

 

など、

なんとなく伝わってくる声(感覚)を待ちます。

 

この なんとなく伝わってくる感覚 を大切に用意していただきます。

 

 

 

そうすると

とっても快適で、食べた後も身体が楽に動けるんです。

 

「食べるべき」に縛られていた以前は

食べすぎてしまって変に怠くなってしまうことも多かったのですが、

今は、

自分にとって心地よい感覚で自分を満たしてあげられるようになりました。

 

 

 

食事は私たちの日常の中にあるので

「心地よい」を探す練習にもってこいだと思います。

 

 

 

 

誰にでも分かりやすい「食べること」でお話しましたが、

どんな時でも「心地よい」を知ることはできます。

 

身に着ける衣服の肌触りや色の心地よさも日によって違ったり、

アロマの香りも日によって求めるものは違います。

 

窓を開けたり閉めたりで感じる身体の感覚とか、

外に出たいのか、出たくないのか…

出勤途中に聴く音楽も日によって求めるものが変わります。

色々ありますよね。

 

 

 

ちなみに私は今、ブログを書いていますが、

数行前の文章を書くところで、立ち上がりました。

 

なぜなら、

身体が「立ちたい」と伝えてくれたからです。

 

デスクを高くして、立ったまま続きを書いているのですが、

不思議と座っている時より

身体がしっかりして安定している感覚です。

 

今の私にとって「立っていることが心地よい」ようです。

 

もちろん、すべてのオーダーに応えられないこともありますよね。

映画館で急に立ち上がったら…(笑)つまみ出されます(笑)

 

そんな時は、

「分かってるからね。」と気づいてあげれば、

今は無理でも

また、心地よい方へといざなってくれるので心配しなくて大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

このように、

まずは日々の中にある習慣になっていることや、

惰性で行っていることの中から

 

「今の自分にとっての心地よいを選ぶとしたら、どんな感じ?」

 

と聞くことから始めてみてください。

 

最初は分からなくても、毎日、自分に問いかけることで

なんとなく分かるようになってきますよ。

 

なんとなく…でいいのです。

 

そして、

なんとなく…をつかめたら、できる範囲でやってみましょう。

 

 

やってみた時の感覚を大切に感じて、味わってみてください。

 

その心地よさを感じていると、

心や身体はどんな感じがしますか?

 

 

その心地よい感覚を大切にできるようになると

心や身体の自然なリズムを感じ、本来の自分へと戻りながら近づいていきます。

 

そうなると、

言われなくても大切にしたくなって来るんです。

 

 

 

私たちはみんな、それぞれに違って当たり前です。

みんなと一緒でなくてもOKですし、違うことが自然です。

 

あなたにとっての「心地よさ」をどうぞ大切になさってくださいね。

 

 

 

私たちが、

自分の心地よさを大切に、尊重してあげることで

 

人の心地よさも大切に

尊重してあげられるようになったら

 

この世界はもっと優しくなりそうですね♡

 

 

 

 

今日も

あなたにとっての心地よさ大切に、ご自分に優しくお過ごしください。